売るモノを変えずに売上を変える秘訣

       ~ お客様に「今、あなたから買うべき理由」が伝わる見せ方、伝え方とは? ~ 

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人を育てるポイントは?

   

こんな問題も解けないのか!?
 
こんな仕事も成し遂げられないのか!?
 
 
 
こんにちは、うながし家(か)のつばさです。
 
皆さんは、上記のようなセリフにお心当たりはありますか?
僕は言われたし、他者にも言ったことがあります。
 
 
 
勘の鋭い方は、既にお気付きかもしれませんね。
上記の質問が、ものすごく矛盾していることに。
 
 
 
 
上記のようなセリフは、指導する立場にある方がよく使う言葉です。
企業の管理職、教職、講師などですね。
 
この人達の役割は何でしょうか?
 
 
 
そう、「教え育てる」ことですよね。
 
では、ここで質問です。
上記のセリフは「教え育てる責任を果たしている」と言えるでしょうか?
 
 
 
僕には、そうは思えません。
「こんなこと」を相手に理解させるのが、教える立場にある人達です。
 
 
 
相手が「こんなことも出来ない」というのなら。
それは相手の問題というよりも、
「こんなこと」も理解させられない指導者の問題ではないでしょうか。
 
 
 
以前の僕には、これが全く理解できていませんでした。
自分のやり方を相手に押し付けて、再現できない相手を糾弾していました。
本当に、恥ずかしいことです。
 
 
 
では、人を育てるにはどうすればいいのでしょうか?
 
 
 
多様な要素はありますが、
僕は「視野や経験を共有すること」「質問すること」だと思っています。
 
 
 
以前の僕の、大失敗例をお話しますね(苦笑)
僕は、必要な視野や経験のない人に「どうしたらいいと思う?」と質問していたんです。
 
 
 
それが分からないからお前に相談してるんだよ!って話ですよね。。
 
 
 
例えば、料理は全く出来ないけれどカレーをつくってみたいと言う人に、
「どうしたら美味しいカレーは出来ると思う?」と聞くのと同じです。
分かる訳ないですよね?
 
 
 
 
であるならば、すべきことは。
必要な材料を教えたり、見本を見せたり、練習をさせること。
  
相手の再現可能性を高めてあげたうえで、
相手に最も効果的な手法を一緒に探すこと。
 
 
 
そのうえで、相手の視野や関心が高まるような質問をしてあげること。
 
上の例で言うなら、
「誰に習うのが効果的だと思う?」とか、
「自分の中で、一番美味しいと思うお店はどこ?」とか、
「誰に一番食べてほしい?」とか。
 
 
 
一方的に自分のやり方を押し付けても、それが合わない場合もあります。
経験や視野のない人に「どうすれば~」なんて聞いても、答えは出ません。
「少しは自分で考えろ」と言う人もいますが、その経験のない人に分かる訳がありません。
 
 
 
あくまで「自分なら~」と前置きしたうえで、その人に合ったやり方を選択させる。  
そのうえで、
「自分に出来る手助けは?」  
「活用できそうな資源は?」
などの、効果的な質問でフォローする。
 
 
 
「教える」ことと「質問する」こと。
  
どちらか一方ではなく、両方を活用すること。
それが人を育てるポイントだと思います。
 
 
 
【しつもん:どのような育て方が効果的ですか?】 
  
 
  
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(注記)
 
 
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