口ベタでもお客様の「欲しい!」を引き出す会話術

【91.2%が顧客獲得に成功した売り込まないのに選ばれる会話の組み立て方】 

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「スペース」を空けている?

   

結婚した
 
子どもも生まれた
 
だから、仕事を頑張らないと!
 

でも、最近笑ってないなぁ・・・
 
 
 
こんにちは、うながし家(か)のつばさです。
昨夜、電話でセッションを実施しました(ご本人了承のうえで掲載しています)。
 
相手の方は、とある大手商社に勤める30代の営業マン。
非常に優秀な方で、今期も既に3ヶ月を残して年間プランを達成しています。
 
 
 
結婚して子どもも生まれ、仕事も順調。
一見何の問題もなさそうですが、本人は極めて疲弊した状態でした。
 
 
 
コラム128話、今回のテーマは「スペース=心の余裕」です。
 
 
 
上述の話に戻しますと、
彼が一番高いパフォーマンスを発揮していたのは独身時代。
仕事をガッツリしたうえで、週末は体を動かしたりお笑い番組を見たり。
 
 
 
結婚したことは後悔していない、
家族ができて、張り合いも出た。
でも、自分がすごく疲れている。
 
そんなふうに仰いました。
 
 
 
聴いてて感じたことは、
 
「義務感」はものすごく強まっている一方で、
「モチベーション」「エネルギーレベル」「自己尊重感」は弱まっている。
「視野」が狭まっており、ブレーキがかかっている。
 
そんなふうに感じました。
 
 
 
これをご本人にフィードバックしたうえで、
「最近出張ばかりで人と話していない」と語った彼に、一つこんな提案を。
 
 
 
「思い切って、1日休んで家族とゆっくり過ごしてみない?」
 
 
 
本人も驚いたようで「ムリですよ!」と仰いましたが、
一つ一つ反論を潰したうえで(笑)、1日だったら大丈夫という結論になりました。
 
「1日過ごしたら、翌朝感想をメールしてね」と伝えましたので、
きっと実践してくれるでしょう!
 
 
 
なぜ、僕がこんな強引なことをしたか。
 
それは、彼が明らかに無理をしていたから。
心の中の「スペース」が、ギチギチに埋まっているように感じたからです。
 
 
 
人間の心には「許容量」があります。 
そして、真面目な人ほど「許容量」をオーバーしやすいんです。
責任感や義務感で、自分の器を埋め尽くしてしまうんですね。
 
 
 
だから、心にスペース(余裕)をつくることがとても大事
責任感の強い人は、本当にすごいと思います。
ただ、それで自分自身を使い潰してしまうのは不幸だと思うのです。
 
 
 
自分自身に余裕がないと、他者に余裕を持って接することはできません。
それは少しずつ、本人を蝕んでいきます。
 
 
 
忙しいかもしれないけれど、
罪悪感や後ろめたさを感じることもあるかもしれないけれど。
 
 
 
自分にスペースをつくるということ。
ぜひ、意識してほしいと思います。
 
 
 
ちなみに僕は最近、美術館に行ったりコンサートに行ったり。
今まで「ムダ」と切り離していたことを率先してしています。
 
 
 
今までの僕は、人生三割くらい損していたと実感していますよ(苦笑)。
 
 
 
【しつもん:心のスペースを空けると、何が入ってきますか?】 
  
 
  
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(注記)
  
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