理想のお客様とのマッチメイク術

~なぜ「売り込みゼロで8割成約」を再現できるのか?~

*

【言いづらいことを伝えやすくする技術】

   

世の中に「良いモノ」があふれ
モノが売れない今の時代

売るモノを変えず売上を変える
そんな販売促進のお手伝い

今回もコラムをご覧頂き、
誠にありがとうございます。

お客様に喜ばれる売り方をご提案する専門家
香月 翼です。
 
 
 
国からお店などへの休業要請が、
8県で全業種解除されましたね。
 
 
 
それに伴って。

通常通りの営業を再開するお店なども、
ちらほらと出てきました。
 
 
 
僕の住む街、福岡でも。

営業再開のチラシをまいたり、
店頭で呼び込みをしているお店が見受けられます。
 
 
 
その一方で、
緊急事態宣言自体は延長されています。

出口戦略は実質示されず・・・
 
 
 
本当は、政府も。

延長の発表は、
したくなかったのではないでしょうか(´・ω・)
 
 
 
さて、
ビジネスシーンでもそうですが。

言いづらいことを言わなければいけない、
そんな場面は多々あります。
 
 
 
そして、そんな場面で有効なのが、
枕詞の活用です。
 
 
 
今回のコラムで、
幾つかご紹介したいと思います。
 
 
 
********
枕詞の効果とは?
********

そもそも枕詞とは、
和歌の表現技法の一つです。
 
 
 
そのビジネスシーンにおける使用目的は
「表現を和らげること」
に、多くが該当します。
 
 
 
相手に言いづらいことを、
伝えやすくするもの。

セールスの現場では非常に重要であり・・・
 
 
 
本題の前に置くことで、
受け手への当たりも柔らかくなる
 
それが「枕詞」です。
クッショントーク、という呼び方もされます。
 

断りたいけれど
お願いしたいけれど
反論したいけれど
 
 
 
ストレートに伝えてしまうと、
カドが立ってしまう。
 
 
 
下手をすれば、
相手を不機嫌にしてしまいかねない
 
 
 
こんな(面倒な 笑)ケースって、
仕事でなくとも多々ありますよね。
 
 
 
こういった時に、
枕詞が効果を発揮するんです。
  
ビジネスマナーの一環として、
枕詞が認識されている要因ですね。
 
 
 
ちなみに。

未熟な営業マンだった頃の僕は、
直球な発言でよく周囲を怒らせていました(^^;
 
 
 
お断りする際にも、
相手に反論する際にも。
 
僕が相手を怒らせる機会がグッと減ったのは、
枕詞の活用を覚えたのも一因です。
 
 
 
ただし、ここで一つ注意点。
 
 
 
表現を和らげるのに、
非常に効果的な枕詞ですが。
 
 
 
乱発してしまうと、
途端に空々しく聞こえてしまい。

却って相手の反感を買ってしまうこともあるので、
要所・要所でのみ使用してください。
 
 
 
では、実際の使用例について。
後段で、述べていきましょう。
 
 
 
*************
言いづらいことを伝えやすく
*************

では、枕詞の使用例について。
実際に見ていきましょう。
 
 
 
例えば、何かしらをお願いする時。
以下のようなものが挙げられます。
 
 
 
・可能であれば
・ご面倒をおかけしますが
・お手数をおかけしますが
・御足労ですが
 
 
 
『この資料をまとめておいてください』

こんな伝え方をするよりも。

お手数をおかけしますが
 この資料をまとめておいて頂けますか』
 
 
 
こちらの方が、
ずっと受け手側の印象が良いですよね。
 
 
 
ほんの少しの違いではありますが。

この少しの違いで、お客様は。
話し手のビジネスマナーを判断します
 
 
 
相手に伝えづらいシーンは、
他にもありますよね。
 
 
 
例えば、断る時や反論する時などです。
 
 
 
では、実際に断る時は?

『必要ありません』

こんなふうに伝えると、
お互いに嫌な気持ちになるかもしれませんが。
 
 
 
『ご提案をありがとうございました。
 検討を重ねましたが、今回は見送らせて頂きます』
 
 
 
他にも『本当に残念なのですが~』とか、
有効に使える枕詞はありますね。
 
 
 
どうでしょう。
一気に柔らかい印象になりませんか?
 
何より、言った本人の心理的負担も。
ずっと解消されるはずです。
 

また、反論する時などは、
特に注意が必要です。
 
 
 
多くの人が『でもですよ』とか言って、
そのまま反論するものですから。

大抵のケースで、
お互いにヒートアップしてしまいます(^^;
 
 
 
こうなると、建設的な議論はできません。
 
 
 
仮に相手を論破できても、
必ずと言っていいほどに遺恨を残します
 
 
 
先ずは相手の意見をオウム返し、
『なるほど、○○だと思っているんですね』
とは鉄板のトークです。
 
 
 
『そのうえで、お言葉を返すようで恐縮ですが』
 
 
 
例えば、こんな枕詞を用いれば。
印象はグッと柔らかくなります。
 
 
 
話し手にとっても聞き手にとっても、
枕詞は非常に有用なんですよ。
 
 
 
「枕詞はビジネスマナー」
 
 
 
セールスの現場において、枕詞を活用し。
柔らかい印象を持たれるようにしましょう。
 
言いづらかったことも、
ずっと伝えやすくなりますよ!
 
  
 
では、明日もステキな一日を!
 
 
 
【Q:マナーとして枕詞を活用していますか?】

※どうすればお客様に喜ばれる売り方ができますか?

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