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「問題行動」が起こるのは?

   

「子どもが問題行動ばかり起こすんです」 
 
 
 
こんにちは、うながし家(か)のつばさです。
 
まだ僕がカウンセリングをしていた頃(今はやってないんですが)、
こんな相談をされたことがありました。
  
 
 
曰く、ご息女が言うことを聞かない。
曰く、学校から何度も呼びだされる。
曰く、家族関係が劣悪だ・・・・等々
 
 
 
とにかく、ご息女に関する愚痴の数々をお話になりました。
一通り聞いた後、こんなことを伺いました。
 
 
 
「ところでお母さん。最後にご息女を抱きしめたのはいつですか?」  
 
 
 
絶句されていました、思いだせなくて。
 
 
 
きっと、すごく愛情を注いでいたんだと思います。
きっと、すごく期待していたんだと思います。
 
 
 
でも。
期待って、時にプレッシャーにしかならないんです。
愛情って、時に反転して憎しみになるんです。

 
 
 
だからお伝えしたんです、「愛してあげて」って。
だからお願いしたんです、「受け入れてあげて」って。
 
 
 
人はなぜ問題行動を起こすのか。
 
それは往々にして愛情が不足しているから。
「自分を見て!」という声なき声が、問題行動に隠れているんです
 
 
  
生まれてきてくれたことに喜んだ。
歩いた、話した、パパママと呼んでくれた。
 
 
 
そんな小さな一つ一つに喜んでいたはずなのに。
いつしか、その子の「評価」だけをするようになっていた。
  
 
 
テストで良い点とった、表彰された、スポーツで結果を出した・・・etc
いつの頃からか、結果に対する評価しかしなくなっていた。
 
そんなことを、前出のお母さんはされました。
 
  
 
僕は、戸籍上父親にあたる人物から「評価」だけをされてきました。
彼が納得する行動をとることで、内心見下していました。
 
「僕の方が君をコントロールしているんだ」と。
 
 
 
でも、すごく虚しかったです。
もっとも、それは後から気付いたことだけれど。
 
 
 
それでも僕が目に見える問題を起こさなかったのは、
無条件で愛してくれた母と祖父母がいたから。
 
 
 
愛してあげてください、無条件に。
見てあげてください、その人そのものを。
 
 
 
「存在そのものを肯定する」
 
たったそれだけで、人は生きていけるんです。
たったそれだけで、人は幸福感を感じられるんです。
 
  
 
ちなみに前出のお母さん。
帰宅したご息女に、泣きながら抱きついたそうです。
 
 
 
しばらくすったもんだあったけど、今ではすっかり仲良し親子 笑
学校から呼び出されることはなくなったそうです。
 
(このお話はご本人からのご許可を頂いたうえで掲載しております)
 
 
 
【しつもん:愛する人を愛していますか?】 
  
  
  
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