現役営業マンのための独立・開業塾

~ 自称「平凡な営業マン」が最短90日で「起業家」として報酬を得る秘訣 ~ 

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「拙速」は悪か?

   

本日も当コラムにお越し頂き、ありがとうございます。
うながし家(か)のつばさです。
 
 
 
年末から連続で、個人セッションを実施しておりますが・・・
 
会話の中で、多くの人から。
とある共通の言葉が、驚くほど出てきます。
 
 
 
「ちゃんとしないと」
 
 
 
― “ちゃんと”準備をしてからでないと、行動してはいけない ― 
 
このように考えている方が、非常に多かったんです。
ちなみに、僕も。
以前はこのように考えていたことを、先に白状しておきます 笑
 
 
 
日本の教育システムの弊害か、
僕達は無意識の内に「ちゃんとしたいとダメ」と考えがちです。
 
 
 
何かアクションを起こそうとしても。
自分の中で「ちゃんと準備できていない」と考えて、
中々行動に移さなかったりなどね。
 
 
 
ここで、皆さんに質問です。
 
“ちゃんと”の定義は何ですか?
 
 
 
共通認識は存在しないと思います。
人によって、”ちゃんと”の定義はバラバラのはず。
 
敢えて言えば、それはその人自身の。
もしくは周囲の人による”囚われ”でしかないのではないでしょうか。
 
 
 
孫子に「兵は拙速を尊ぶ」という言葉があります。
  
作戦を練るのに時間をかけるより、
多少まずい内容でもすばやく行動して勝利することこそが大切
 
という意味です。
 
 
 
目の前まで敵が攻め込んできているのに、
自軍のリーダーが「ちゃんと勝てる作戦ができるまで待て!」とか言っていたら?
 
多分、攻め滅ぼされちゃいますよね。。
 
 
 
先進国で生きる僕達は、
幸運なことに、こんな命のやりとりをする機会はまずありません。
 
 
  
ですが、同じ現象はビジネスの世界で常に発生しています。
 
“ちゃんと準備ができるまで”などと考えていたら、
あっという間に淘汰されてしまいます。
 
 
 
ホンダの創業者である本田宗一郎氏は。
チャレンジの結果による失敗よりも、何もしないことこそを叱責したとか。
 
 
 
如何に”ちゃんと”準備しようとしていたとしても。
行動に繋がっていなければ、何もしていないのと同じことですね。
 
 
 
どれほど素晴らしいアイディアであろうとも。
 
誰かの頭の中だけに留まり続けているのなら、
それは何も価値を生み出しません。
 
 
 
事前準備は重要です。
ですが、それ以上に「先ずやってみる」ことが重要です。
やってみて、フィードバックを頂いて、修正して。
 
そして、またやってみる。
 
 
 
その繰り返しこそが、
「一流のビジネス」を生み出す唯一の秘訣ではないでしょうか。
 
 
 
【Q:先ずはやってみませんか?】    
  
 
 
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