口ベタでもお客様の「欲しい!」を引き出す会話術

【91.2%が顧客獲得に成功した売り込まないのに選ばれる会話の組み立て方】 

*

マグロを釣るならどこに行く?

   

こんにちは、「うながし家」の香月 翼です。
  
  
さて、今日のお題。
当然のように、
「マグロを釣りに行きましょう!」
と言っている訳ではありません(笑)
 
 
ここで言う「マグロ」とはつまり、
「あなたが会いたい/お近付きになりたいと思う人」ということです。
  
 
これまでにも違うテーマを扱ったコラムでも、
似たようなことをお伝えしてきたかと思います。
なぜ、こんな持って回ったような言い方をするかと言いますと・・・
 
 
一言でいうと「パクリ」です(笑)
元々は、僕の敬愛するサラリーマン時代の先輩の言葉なんですよ。
  
  
「え?サラリーマン時代のお前が人を尊敬なんかできるの?」
 
 
そう思われた方、その発想は正しいです(苦笑)
  
  
これまで散々コラム上で、
僕自身の「コミュニケーション失敗談」語ってきましたしね~
そう思われても仕方がない部分はあるのですが・・・
 
 
でも、過去のハチャメチャな僕でも、
言動の一致した、実力のある人には頭を垂れていたのですよ。
僕が嫌いだったのは、
「言ってることとやってることが一致しない人」でしたので。
 
 
うん、僕自身ですね!(泣)
 
 
自分のことを棚上げして、よくもまぁ・・・
 
 
ま、まぁ、この際それは端に置いておいて。
営業成績不振だった僕は、当時こんなことを言われた訳です。
 
 
「かつき。マグロを釣りたいなら海に行くのが当たり前だろ。」
  
  
当時の僕は「何を言ってるんだこの人は?」と、
さっぱりすっぱり理解できず。
でも、今にして思えば
「どんなお客様に会いたいか」
「その人はどんなところにいるのか」
を、きちんと考えて行動しろってことだったんですね。
 
 
正論を言ってもどうせ僕は聞かないだろうし、
冗談ぽく言って自分で考えさせようとしたのでしょうね。
実にありがたいことです!
 
 
そして当時の僕の頭の回転の遅さには涙がでます!
   
    
マグロを釣りたい!って言っているのに、
僕はチョモランマ装備で山に登っていた訳です。
  
  
場所も装備も、何もかもが見当違い(苦笑)
  
  
このような視点で考えると分かりやすいですが、
仕事やプライベートの視点から見ると、この
「山でマグロを釣ろうとしている状態」
にある人(会社)は、非常に多いような気がします。
 
 
学校でも、仕事でも、プライベートでも。
僕たちは「マグロはどこにいるのか」を正しく捉えて、
釣りに(会いに)行くべきなのですね。
 
 
【しつもん:あなたにとっての“マグロ”はどこにいますか?】

 - コラム