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「常識」か「思い込み」か。

      2018/04/29

本日もコラムをご覧頂き、ありがとうございます。
売らない営業術:ノルマ達成コーチの香月 翼です。
 
 
 
営業を始めた当初。
 
先輩社員や上司から、
よくこんな話を聞いていました。
 
 
 
「〇〇社製品は、△△業界には不向き」
「◇◇業界は先細りだからモノが売れない」
「あの見込み客は絶対に落とせない」・・・等
 
 
 
数え上げればキリがないですが、
こうした「社内の常識」というものを。
入社当時から仕込まれていました。
 
 
 
確かにこうしたものは。
先輩方が経験を通して得た、
貴重な情報でしょう。
 
 
 
ですが、今はこうも思っています。
本当に全てが正しい情報だったのか?と。
 
  
 
実際に目の当たりにした出来事ですが。
 
申し送りで「開拓は無理だから訪問不要」と言われた見込み客に、
新入社員が根気よく訪問を繰り返し。
 
 
 
なんと!
誰一人成し得なかった口座開設に成功しました。
 
 
 
喜び勇んで上司が単独で訪問したところ、
ご担当者から「あんたには用はない」と追い返されたそうで 笑
 
 
 
こういった事例からも分かるように、
ビジネスの現場では往々にして。
 
「常識」ではなく「思い込み」に縛られるケースが多いです。
 
 
 
長く同じ業界や会社にいると。
 
以前は全く見えなかった、
様々ななものが見えてくるようになります。
 
 
 
それを活用し、
お客様により優れた提案をすることも可能です。
 
 
 
一方で。
いつの間にか思い込みに囚われることも多々あります
冒頭の3つの例も、その類ですね。
 
 
 
同じ業界や社内に留まっているからこそ、
考え方が画一的になる。
 
  
 
他社と提案が似たり寄ったりになり。
結局、差別化が出来ずに値段勝負になる。
 
これでは革新は生まれにくいですよね。
 
 
 
では、どうするか。
例えば、業界の「常識」と言われているものに対し、
今の僕は「本当に?」と考えるようにしています。
 
 
 
そして、異業種の方に相談したりします。
「この”常識”をどう思う?」と。
 
 
 
異業種の方なら、変な先入観がないため。
時に非常に有益な気付きを頂くことがあります。
 
 
 
僕が率先して、
異業種の方と意見を交換する機会を設けるのは。
 
自分の「思い込み」に気付く機会を増やしたいからです。
 
 
 
先達から受け継ぐ知識や経験は、
非常に有益であるのは間違いありません。
 
 
 
ですが、時代は移り変わります。
 
その当時は「正解」であったものが、
時代の変革に伴い「不正解」になることも十分に考えられます。
 
 
 
「常識だから」
と、思考を停止させるのではなく。
先ずは一度自分で検証してみること。
 
 
 
多くの方の意見を、
柔軟に取り入れること。
 
 
 
この変化の激しい現代において。
必要なスタンスではないかと、僕は思うのです。
 
 
 
【Q:それは本当に「常識」ですか?】
 
 
 
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