「最短30分で何度も売れちゃう」を実現する

~もう「売り込み」は、いらない~

*

「休む」って悪いこと?

   

こんにちは、うながし家のかつきです。
 
 
昨日は正午前からものすごい睡魔に襲われ、
必要最低限の作業だけして、まっすぐに帰宅。
昼間から惰眠をむさぼるというダメ人間ぶりでした 笑
  
 
でも、何が好転材料になるか分からないものですね。
おかげで、ここ数日間激痛レベルになっていた肩こりが解消されました
朝起きたら、全くの違和感なし。
この数日間は何だったんだろうと思うくらい。
ほとんどパソコン使わずに、
体も目もきっちりと休ませたのがよかったみたいです。
 
 
さて、今日のテーマは「休む」。
皆さんは、「休む」という行為についてどう思われますか?
 
 
「必要なこと」とか「大切」とか、
多分悪い印象を持っている人はいないのではないでしょうか。
 
 
でも、大事なことだという認識はあるにも関わらず、
本当に大事にしている人が少ないように感じるのはなぜでしょうか。
 
 
企業勤めをしていると、有給休暇というものが存在します。
ですが、この有給休暇を全て消化できているサラリーマンは、
非常に少ないです。
休みの日にお客さんから電話が入れば、
子どもとの約束をかなぐり捨ててでも駆けつけます。
 
 
世のお母さま方、年中働きづめです。
朝起きてから夜寝るまで、他人のお世話ばかりしています。
「おれの靴下、どこに直した?」などという問いかけに対し、
「知るか、ボケ!!」などと言わずに場所を教えてくれるお母さん。
本当にすごいなと思います。
 
 
少々話がずれてしまいましたが、
このように「自分を休ませる」という選択をしている人は少ないように感じます。
 
 
「今、会社を休んだら、自分のポジションはなくなるんじゃないか」
「同僚に迷惑がかかるんじゃないか」
「怠けものと思われたらどうしよう」
「自分は(父/母)親なんだから、しっかりしないと」 等々。
  
 
責任感や義務感、不安などが足かせになっているんじゃないかな、と。
僕はそのように感じています。
 
 
そうして、自分を押し殺して責任を果たしていく過程で。
壊れてしまった人を何人も見てきました。
 
 
恥ずかしいことを告白しますね。
僕はうつ病などにかかる人たちを「弱いやつ」と切り捨てていました。
 
 
今はもちろん、そんなばかなことは思っていません。
でも、当時の僕はそんな独善的なことを考えていたんです。
その人たちの苦しさなんか、まったく理解しようともせずに。
  
 
日本刀をつくる時、
火と同じくらい必要なものはきれいな水だそうです。
熱して叩いてだけでは、だめだそうです。
素晴らしい日本刀をつくるには、
「水で冷ます」という行為がいるんです。
 
 
弓の弦は、外さなければならないそうです。
つけっぱなしにしておいたら、
緩んで使えなくなってしまうそうです。
 
 
ヒトも同じなのではないでしょうか。 
 
 
責任感が強いのは、日本人のいいところです。
そして、責任感を優先して自分を押し殺すのは、
日本人の悪いところです。
 
 
問題行動を起こす子どもの多くが、
家庭内不和という問題を抱えていることが多々あります。
親自身が満たされていないから、
子ども達に愛情を向けられなくなるのでしょうね。
もしくは、愛情のカタチが歪んでしまうか。
 
 
自分を満たせない人は、他人に何かを与えることはできません。
そして、この社会はお互いが与えあうことで成り立っていると思います。
自分を満たさないままに与えてしまうと、
中身が空になって、結果誰にも何も与えることができなくなります。 
  
 
自己中心的になれ!とお伝えしている訳ではありません。
自分を大事にしてください!!と、そうお伝えしています。
  
 
「しばらく休んでいないな」「最近無理しているな」と感じられた方。
ぜひ、お休みをとってください。
パソコンも携帯電話も責任も、何もかも放り出して。
大事な人との時間を過ごしてみてください。
 
 
きっと大事な人に、もっと与えられるようになりますよ?
 
 
【しつもん:次のお休みに、どんなことをして自分を満たしますか?】
 
 
 
 

 - コラム