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「笑われる」って、へんなこと?

   

こんにちは、うながし家のつばさです。
 
 
今日から気分を変えて、名前表記にしてみました 笑
 
 
「香月」はあくま僕の姓、
僕を僕足らしめているのは「翼」という名前。
子どもの頃は女性みたいで嫌だ、なんて思っておりましたが。
名前の由来を母に聞いてからは、この名に誇りを持っています。
  
 
さて、本日のお題。
皆さん、「笑われる」っていうことに、どんな印象を持ちますか?
僕は嫌いだったんです、自意識過剰だったんで 笑
でも、今は率先して笑われるようにしています。
 
 
なぜか?
それは「相手の垣根が一気に下がる」からなんです。
 
 
サラリーマン時代、とある方からこんなことを言われました。
「香月君は、人を笑わすよりも人に笑われる才能があるよ」と。
 
 
当時の正直な感想を述べますと、
「なんて失礼なヤツなんだ!!!」と殺意を抱きました 笑
どう聞いても、バカにされているようにしか感じなかったからです。
 
 
確かに、響きだけで言えばバカにされている感じはします。
ですが、実は「笑われる」って、初対面ではすごく効果的なんです。
それを当時の虚栄心の塊だった僕は、理解できなかったんですね。
 
 
僕はこのコラム、基本的に「自分の失敗談」を軸に置いています。
まぁ成功談と呼べるものが全くない訳ではありませんが・・・
 
 
そもそも、他人の成功談なんて聞きたいですか?  
 
 
中途半端な成功体験ばかりの人ほど、
自分のことを大きく見せようとします。
えぇ、もちろん過去のワタクシメのやっていたことでございますよ 泣
 
 
でも、聞いた相手にしてみれば
「だから、何?」って話です。
したり顔でされる他人の成功体験なんて、
何の利益にもなりません。
 
 
でも、いきなり失敗談を語られたら如何でしょうか。

実は僕、昨日満員電車で思いっきりおならしちゃったんです。
しかも、すごい音が大きくて。
思わず次の駅で降りちゃいましたよ。(実話です)

 
 
こんなふうに言う人に、
「こいつ、嫌な感じだな」なんて印象受けませんよね。
むしろ「いや、実は僕もさっき・・・」などと、
自分の失敗談も語りだすのではないでしょうか。
 
 
確かに恥をさらして笑われるって苦痛です。
僕は一時期、通りすがりの人が笑っているだけで
「自分が笑われているのではないか」
というふうに感じていました(自意識過剰です 笑)。
 
 
でも、「笑われる」ってすごい大事。
相手が垣根を下げてくれる。
一緒になって笑ってくれる。
 
 
初対面って、少なからず緊張するものです。
無意識に構えてしまう。
でも、自分からその垣根を取り払ってしまえば?
 
 
相手の方が垣根を乗り越えるのは、簡単になりますね。
 
 
「負けるが勝ち」という言葉がありますが、
この場合で言うなら「恥晒すが”価値”」といったところでしょうか。
一瞬恥ずかしい思いはするかもしれないけれど、
それで一生繋がるようなご縁を手繰り寄せられたら。
 
 
絶対にそちらの方がお得ですよね?
 
 
【しつもん:あなたの”ネタ”は何ですか? 笑】
 

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