口ベタでもお客様の「欲しい!」を引き出す会話術

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「目標」と「目的」の違いは?

   

こんにちは、香月です。
 
昨日は目標の話をさせてもらいましたので、
今日はそこに関連した話を。
 
これもよく言われます、「目的は大事」だと。
 
とある経済学者もこう仰っています。
 

あなたは何のためにその仕事をするのか。
この答えに即答できないなら、
その仕事はただの”集金活動”になりさがる。

中々に痛烈な一言ですが、
要は「目的をもって仕事しなさいよ」ってことですよね。
 
さぁ、ここで一つの疑問が浮かびます。
そもそも、「夢」「目標」「目的」とかの違いって何?
 
これは、実は僕も深く考えたことはありませんでした。
とある方にこんな指摘を受けて、初めて「あれ?」と思った訳です。
 
フルマラソンに例えてみましょうか。
皆さんにフルマラソンを完走できる体力が必ずあると仮定して、
伴走者、経過点の表記、給水所、ゴール地点など。
これら一切の表記がなければ、果たして完走は可能でしょうか?
 
完走するだけなら、ひょっとしたら可能かもしれません。
でも、大会記録が出るような走りは不可能ですよね。
自分がどれだけ進んでいるのか、
ゴールがどこに設置されているのかも分からないのですから。
 
マラソンでいうと、10㎞地点などの表記が【目標】。
ゴールが一時的な【目的】。
オリンピックに出て金メダルを取るのが、そこからもう一歩進んだ【目的】。
「自分が走る姿を見せることで、誰かに勇気を伝えたい」などの理想が【夢】。
 
こんな感じに分類できるかもしれませんね。
 
前回の繰り返しになりますが、だから目標は何回変えてもいい。
夢や目的のための、「通過点」に過ぎないのだから。
 
夢や目標だって、何回変えてもいい。
そこに向かって走っていく過程で得たもののおかげで、
夢が変わることは十分考えられる。
 
一度設定したものは、変えてはならない。
そんなルールは、どこにも存在しません。
 
一度設定した目標を変えるのは、恥ずかしいことだ。 
そう思ってて失敗したヤツがこの文章書いているので、
信ぴょう性は高いと思いますよ(笑)
 
夢や目標、目的を語ることのハードルが、もっと低くなれば。
この社会、もっと面白いと思います。
もっと「じぶんらしく」楽しめると思います。

大きく描いて、小さく始める。
大事なことは、小さくはじめること。 
 
【しつもん:必ず実現できるとしたら、あなたは何をしてみたい?】 

 

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