口ベタでもお客様の「欲しい!」を引き出す会話術

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自分を理解してもらうには?

   

こんにちは、うながし家のつばさです。
 
 
最近、とある高校生から相談を受けています。
どうにも自分の感情を持て余しているようで。
あと、話を聴いていると、彼の苦しさの本質は
「自分のことを理解してもらえない苦しみ」
に起因しているような気がしています。
 
 
そこで今日のテーマは「理解」。
自分のことを相手に理解してもらうには?
そこにスポットをあてたいと思います。
  
 
唐突ですが。
僕、女性にフラれる際に必ず言われたセリフがあるんです。
 
 
「あんたは一人で生きていける!」 
 
 
それはもう、憎々しげに言われてしまった訳ですよ(苦笑)
で、それに対して過去の僕はどう返事していたかと言うと・・・
 
 
「えぇ。よく言われますよ。」
 
 
それが何か?とでも言わんばかりのセリフですね。。
あぁ、本当に過去に戻れるのならばこのバカものを(以下略)
  
 
このコラム上にて何度もお伝えしていますが、
僕は本当に他人に無関心でした。
ともすれば、自分自身にも無関心でした。
 
 
そのくせ、相手にはこんなふうに求めるわけです。
「僕の行動、発言、興味関心、須らく理解しろ」とね。
 
 
「キサマ、一体何様だ」という話です。 
 
 
僕は家事など、身の周りのことは大抵一人でできます(裁縫以外)。
だから勘違いしてしまったんです。
「自分は一人でも生きていける」と。
 
 
幸か不幸か、僕の趣味は一人で完結できるものばかりですし(自転車/読書/料理など)、
いかんせん人間嫌いだった当時の僕は。
「むしろ放っておいてもらった方が有難い」
そんなふうに考えていました。
 
 
でも、人間社会は一人では生きていけません。
それに、人間には三大欲求と同じくらい(何故か僕は食欲一辺倒ですが)、
とっても強い欲求があるんです。
 
 
それは「承認欲求」。
自分のことを認めてほしい。
自分のことを理解してほしい。
そんな欲求です。
 
 
一人で生きていけると考えていたくせに。
その実、他者から称賛されることに飢えていた訳です。
 
 
あぁ、なんて面倒くさいヤツ(自分のことです)。
 
 
「7つの習慣」の著者、コヴィー博士は。
コミュニケーションに関してこんなふうに仰いました。
曰く「診断する前に処方する」と。
  
 
例えば、あなたがなにがしかの病気になって、医者にかかったとしましょう。
その医者が診断すらせずに、

最近インフルエンザ流行っているみたいだから、きっとインフルだよ。
インフル用の薬を出しておきますね。

 
とか言われたら、どう思います?
おそらく大多数の方が「ふざけんな!」って怒りますよね(笑)
 
 
でも、僕らは往々にしてこの失敗を日常生活でしているんです
 
 
過去の僕がいい例です。
僕は相手に「自分のことを理解させよう」とはしたけれど。
「相手のことを理解しよう」とは全く考えていなかったんです。
 
 
コミュニケーションの意味は「相互理解」です。
つまり、お互いがお互いを理解している状態。
どちらか一方ではないんですね。
 
 
相手のことを理解せずに、自分のことを早く理解しろと言う。
これではうまくいきませんよね。
だ~から、僕はことごとくフラれた訳ですよ(苦笑)
 
 
自分のことを理解してほしいと思う人に、
本当に理解してもらうには。
先ずはその人のことを、徹底的に理解する。
そのうえで、自分のことを理解してもらう。
 
 
「相互理解」は、自分が相手のことを理解することから始まるんです。
 
 
【しつもん:お互いの理解が深まると、どんないいことがありますか?】 
 
(注記)
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