売るモノを変えずに売上を変える秘訣

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「常識」は変わらない?

   

おはようございます、うながし家のつばさです。 
 
 
今日は本当は先約があったのですが、
まさかの先方体調不良によりダウン。
予定がなくなってしまいした。
 
 
大掃除はした、お風呂もベランダも玄関も完了。
しかも今日は天気もいい。
 
 
そうだ、京都行こう。もとい、サイクリング行こう。
 
 
ということで、今から久々のサイクリングに出かけます。
どこでもいいから、海まで。
多分、志賀島あたりに行くことになります。
そんな訳で、終日電話つながりませんので悪しからず。。
 
 
さて、本日のお題は「常識」です。
僕たちはこの「常識」という言葉を、色々な場面で使います。
それは進路であったり、就職先であったり、普段の生活面であったり。
とかく、この「常識」という言葉の出番は多いと思います。
 
 
では、「常識とは不変のもの」なのでしょうか?
 
 
皆さんは「ロボトミー手術」という術式をご存知でしょうか。
映画の題材にもなったテーマなので、ご存知の方も多いかもしれません。
(ジャックニコルソン主演、映画「カッコウの巣の上で」)
この術式が開発された当時、世界は戦争に次ぐ戦争で疲弊しきり。
心的にストレスを抱えた患者があふれていました。
 
 
そういった患者への対処として開発されたのが、このロボトミー手術。
脳の前頭葉を切除して、
興奮状態やうつ状態にあった患者の精神を穏やかにするというものでした。
今のように脳科学も精神医療も進展していないこの時代で、
「画期的な術式」としてノーベル賞まで受賞しました。
 
 
その十数年後、ロボトミー手術は廃止を宣言されます。
前頭葉の切除は「人格の破壊」と同義であることが判明したからです。
十数年に渡り信じられた精神治療の「常識」が、崩れ去った瞬間でした。
 
 
このように「常識」とは時代や状況、科学の進展などで簡単に覆るものです。
でも、世間ではまるで不変のものであるかのように使われています。

 
ちなみに僕は、「常識」という言葉を好んで使っていました。
なぜか?
それは「楽だったから」です。
「常識」という言葉を使ってしまえば、それ以上自分の頭で考えずに済んだからです。
 
 
「みんなが言っているから」
「みんながやっているから」
「親や大人がそう言うから」
 
 
こうやって、思考を停止してしまうことは簡単です。
実際それはすごく簡単で、
僕はずっとその「気軽さ」の上にあぐらをかいていました。
 
 
でも「みんなそうだから」といって、それが「必ず正しい」とは限りません。
現にこのロボトミー手術を受けた患者は、
廃人としての余生を余儀なくされました。
 
 
人と違うことを主張するのは、勇気が要ります。
特に日本人は同調性を求めますから。
でも、自分が違和感を感じているものに異を唱えないのは、
それは「自分の人格を殺している」のと同じことだと僕は思います。
 
 
いいじゃないですか、周りと違っていたって。 
 

この世界を構成するのは、大多数の「常識」です。
でもこの世界を進化させることができたのは、
いつだって少数派の「異端」でした。
その異端が、今では「常識」になっている例は多々あります。
 
 
「常識だから」という考えが浮かんだら。
「本当に?」と、自身に問いかけてみてください。
 
 
ひょっとしたら、次の「世界を一歩進める人」は。
 

あなたかもしれませんよ?
 
 
【しつもん:異を唱えたい「常識」は何ですか?】 
 
(注記)
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