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【顧客に嫌われる勇気】

   

今日もコラムをご覧頂き、
ありがとうございます。
 
売らない営業術:ノルマ達成トレーナー
香月 翼です。
 
 
 
「嫌われる勇気」という書籍が、
非常に人気を博しています。
 
 
 
流行りのアドラー心理学の本。
 
僕も拝読しましたが、
非常に興味深い内容でした。
 
 
 
さて、今回のタイトル。
非常にツッコミどころ満載だと思います。
 
 
 
前回のテーマが
「顧客と仲良くなる」
 
そして今回が
「顧客に嫌われる」
 
 
 
―矛盾してるじゃないか―
 
 
そんなご批判も聞こえてきそうですが。
 
順を追って、
説明していきたいと思います。
 
 
 
「顧客に嫌われたくない」
 
 
  
セールスに携わる人、
その誰もが。
  
おそらく一度は、
考えたことがあるでしょう。 
 
 
 
売れない営業マンだった僕が、
売上が伸び始めた頃、特に。
 
この思考に囚われていました。
 
 
  
ある時。
 
とある客先から、
案件を持ちかけて頂きました。
 
 
 
普段、仲良くさせて頂いており。
顧客に言われるがまま提案。
 
 
 
後にそれが大問題になるとは、
その時は欠片も思わず・・・ 
 
 
  
「この案件を降りたい」
 
協力業者さんから、
そんな申し出がありました。
 
上手くいかないかもしれない、と。
 
 
 
「顧客がやろうと言ってるんだから」
 
こんな無責任な発言を、
当時の僕はしました。
 
 
 
「迂闊なことを言って嫌われたくない
 何より売上が欲しい」
 
 
 
当時の僕の頭を占めていたのは、
こんな発想でした。
  
 
 
結果、どうなったか。
 
 
 
業者さんの危惧された通り、
上手くいきませんでした。 
 
 
 
顧客からの信頼は失墜。
 
その業者さんとも、
二度と仕事をご一緒できませんでした。
 
 
 
直接顧客に「NO」と言うことは。
 
顧客から「NO」と言われるより、
ずっとプレッシャーを感じます。
 
 
 
ですが。
 
 
 
ビジネスとは
「顧客の課題解決」であり。
 
セールスとは、
「課題解決のための選択肢の提示」です。
 
 
 
ならば、営業マンの役割は。
 
顧客に好かれることではなく、
顧客の成果に責任を持つことです。
 
 
 
当時の僕が、
為せねばならなかったこと。
 
 
 
それは顧客にリスクを伝え、
案件に「NO」と言うことだったんです。
 
 
 
この過ちに気付いて以降。
 
僕は自身の提案などに、
責任を負うようになりました。
 
 
 
時に顧客に嫌われそうな発言も、
必要と感じたら伝えました。
 
 
 
すると。
 
一時的に嫌われても、
最終的に信頼度が増しました
 
  
 
営業ノルマを達成できる人は。
 
顧客に嫌われる勇気を持って、  
顧客の成果に責任を負える人。
 
 
 
顧客に好かれることではなく。
 
顧客の成果にこそ、
全力を注ぎましょう。
 
 
 
僕達は、プロなのですから。 
 
 
 
もちろん、
好かれる努力はすべきですけど 笑 
 
 
 
では、今日も素敵な一日を!!
  
  
  
【Q:顧客の成果に責任を負っていますか?】
 
 
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