口ベタでもお客様の「欲しい!」を引き出す会話術

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「失敗」を活かすには?

   

こんにちは、うながし家のつばさです。
 
 
今日で9月も終わりですね。 
開業届を出し、ホームページを開設し、このコラムを書き始めて早一か月。
先日、お陰様でホームページへのアクセス数が、
延べ4000を突破しました。
いつも読んでくださっている皆様、誠に有り難うございます。
 
 
さて、44話という中半端な位置ではございますが(笑)、
開業1か月ということで。
ここらへんで改めて原点を見直そうかと思います。
 
 
僕がこのコラムで一貫してお伝えしていること。
それは「自身の失敗談」であり、
その失敗から「何を得たのか」ということ。
僕が掲げているテーマの一つ、「失敗を活用しよう」ということです。
 
 
皆さんは「失敗すること」に、どのようなイメージをお持ちですか?
 
 
昔の僕はこう考えていました。
失敗とは「恥ずかしいもの」「隠し通すもの」「弱点になるもの」等。
とにかく、ありとあらゆるマイナスイメージを抱いていました。
 
 
それが今は「失敗を活かそう」なんてのたまっているのですから、
人生って分からないものですね(笑)
 
 
実際、今でも力いっぱい失敗しています。
恥ずかしいし、屈辱的に思うことだってある。
何もかも放り出して、逃げ出したい時もあります。
 
 
以前だったら、そのまま愚痴のオンパレード。
そして、周りのせいにして、環境のせいにして、時代のせいにして。
ありとあらゆるもののせいにして、
「自分のせいではない」と、自分を納得させていました。
 
 
あぁもう、本当に思い出すだけで恥ずかしい!! 
 
 
でも、今は昔とは決定的に違うことがあります。
それは、最後に一人つぶやく言葉。
失敗して、呻いて、悶絶して、弱音吐いて。
でも、最後にこう言うんです。
 
 
「これを乗り越えた時に、僕が得るものは何だろう?」 
 
 
この他に、
「この状況は僕にどんなメッセージを伝えようとしているのか?」とか、
「この状況を利用するには?」とか。
 
 
もうお分かりですね。
以前は愚痴で終わっていたものを、
自分への問いかけに変えたんです。
自分にとって、プラスに働くような問いかけを。
  
 
「脳」って実はGo●gleさんと同じなんです(伏字の意味なし)。
自分の発した「最後の言葉」に反応して、検索をかけてしまうんです。 
例えば、僕が失敗した際に、
「なんでオレばっかりこんな状況になるんだよ~」
と言ったとしましょう。
 
 
すると、
「ハイハイ、あなたがこんな目にあう理由ですね」
とばかりに、記憶に検索をかけるわけです。
それも全くの無意識に。
 
 
すると当然「僕が失敗してしかるべき記憶の数々」が脳裏に浮かぶわけですよ(苦笑)
そしてこう思うんです。
「あぁ、やはり自分はダメなヤツなんだ」と。
 
 
脳は善悪を判断できないので、宿主の言葉通りに働いてしまうわけですね。
 
 
でも、先程のような「未来に繋がる問いかけ」をすると。
脳は全力で打開策を探してくれます。
 
 
それは過去の経験だったり、
その問題に詳しい人の顔だったり、
乗り越えた後に手に入るであろう「資源」だったり。
たった一つ問いかけを加えるだけで、
全く違う働きをしてくれるんです。
 
 
このことが分かってから、
僕は失敗がそれほど怖くなくなりました。
もちろん、全く怖くないなんてことはありません。
でも、恥ずかしいとは思いません。
人間が一番成長するのは、失敗を乗り越えた時だと実感したから。
  
 
それに、真っ先に失敗談話すと、お友達が増えるんですよ(笑)
 
 
失敗を失敗のまま放置するなんて、とてももったいないです。
失敗した数は、あなたがチャレンジした数と同じです。
それにどんな失敗でも、三年経てば笑い話にできます。 
 
 
そして、失敗は「資源」になります。
その資源は、いつか誰かを助けることのできる「財産」になります。
 
 
たくさん失敗して、たくさん成長して、たくさん与えられる人間になること。
今の僕の目指すのは、
そんなどこか「泥臭い」人間です。
 
 
ちなみに今日の失敗は、歯磨き粉と洗顔フォームを間違えたことです(笑)
 
【しつもん:どんな場面で失敗を役立てますか?】

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