口ベタでもお客様の「欲しい!」を引き出す会話術

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その批判は、建設的?

   

こんにちは、うながし家のつばさです。 
 
 
写真は先日訪問した、長崎のハウステンボス内です。
実際に住んでいらっしゃる方もいるんですよ、ここ。
豊かな大自然もいいもんですけど、
こういった建築美も素敵ですね~。
 
 
さて。
今日のテーマは「批判」です。
これに関しては、僕は本当に反省することしきりですね。
僕はずっと「批判の為の批判」を繰り返していたんです。
 
 
皆さんは、「批判」をどんな時に使いますか?
僕はどんな時にでも使っていました。
人の話を批判ありきのスタンスで聞いていたんですね。
 
 
例えば、誰かが何かしらアイディアを出した時。
僕はそのアイディアの「粗探し」から始めていました。
こんなところが現実的じゃない/資金は?/ 協力者は? 等々。
 
 
言われた方は内心きっと「うるせぇよコノヤロウ!」と、
怒り心頭だったと思います。
 
 
そして当時の僕の一番の問題点。
それは「代案を用意していなかった」ことです。
言うだけ言って、批判して。
いざ「じゃぁ、どうするんだ?」と言われたら、
「そんなもん知らないよ」と知らんぷり。 
 
 
無責任なこと、この上ないですねぇ(-公-)
 
 
以前、「グッドアイディアの生み出し方」について、
僕の先輩の話を引用しました。
誰かの出したアイディアに。
それぞれがそれぞれの「アイディア」を付け足していき。
取捨選択していった先に、「グッドアイディア」は誕生する、と。
 
 
でも、当時の僕がやっていたことは、ただの批判。
誰も何一つ得るものはない。
その場にいる人の不快感を、ただ煽るだけだったでしょう。
 
 
なぜ当時の僕は、あれほど批判的だったのかを考えてみました。
きっと、「満たされない気持ちをぶつけていた」のだと思います。
ありていに言えば「八つ当たり」です。
された方は、たまったもんじゃないですよね。。
 
 
新聞、本、ニュースなど。
どこかから持ってきた、「どこまでいっても出口のない正論」を。
さも、自分の言葉のように使う。
そうすることで、
「自分という存在がいかに正しいか」
を、自分自身に説明していたのだと思います。
 
 
自分はこんなに正しいことばかり言っている。
だから自分はこの世に必要な存在なんだ、と。
こんなにも満たされていないのは、きっと世の中が悪いのだと。
 
 
そんなふうに思い込んで、自分を納得させようとしていたんでしょうね。
 
 
今現在、僕はどうしても面と向かって批判しなければならない際には
「僕なら〇〇という手法を取るよ。その理由は~」
といった具合に、自分の考えと根拠を述べるに留めています。
意見を採用するもしないも、相手に任せているんですね。
 
 
これをすることで、僕自身すごい楽になりました。
「別に採用されなくてもいい」という考え方なので、
「なんで言った通りにやらないんだ!」などと、
相手に対してフラストレーションを感じることもなくなりました。
 
 
また、意見を求められることも、
以前に比べて増えたように思います。
「僕ならこうするっていう腹案はあるけど、聞く?」
と、選択権を相手に投げているので。
相手も気楽に聞けるんだそうです。
 
 
全ての物事を、批判的な視点から見てはいないでしょうか。
どんなものにも、良い面と悪い面が存在します。
どちらに注目する方が、より建設的でしょうか。
 
 
批判するだけなら、誰にでもできるんです。
大事なことは、「何を生み出すか」だと思います。
代案や具体的な提案のない、ただの「否定だけで構成された批判」は。
一体誰の、何の役に立つのでしょう。
 
 
思わずただの批判をしてしまいそうになった時。
僕はこう考えます。
「僕は代替案を用意することができるのか?」と。
 
 
答えが「否」であるならば、その場で飲みこみます。
 
 
同じ批判をするならば。
「誰かの役に立つような新しいものを生み出す」ためのものにしたい。
 
 
元 批判魔人ツバサ(笑)は、そんなふうに考えています。
 
 
【しつもん:どんなスタンスで意見を述べますか?】
 
 
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