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「バランスが悪い」のは、ダメなこと?

   

こんにちは、うながし家のつばさです。
 
 
今月に入って長距離移動が続いており、
ちょっと食事のバランスが悪くなっています。。
遠出すると、どーしても!!
その土地の美味しいものをたらふく食べてしまうんですよねぇ。
  
 
三大欲求のうち、食欲だけが僕は突出しているので。
おまけに結構大食いですので、
その土地の美味しいものをしこたま食べたくなるんです。
 
 
まぁ増量中なので、しばらくはいいか(言い訳)。
 
 
さて、本日のテーマは「バランス」です。
僕たちは様々な場面で、この「バランス」というものを意識します。
もっとも顕著なのは、子ども達の学校の成績でしょうか。
 
 
例えば、通知表で国語が4、数学が2の生徒がいた場合。
先生や保護者の方は、往々にしてこんなことを言います。
  
 
「国語はもう出来てるから、数学をがんばろうか」 
 
 
ある程度出来ているのなら、それは取り敢えず置いておいて。
「弱点」を克服することに重きを置く。
戦略上、間違ってはいないと思います。
 
 
ただ、これをすると得意科目が平凡になるというリスクがあります。
苦手な教科を一生懸命平均レベルにしている間に、
得意科目の勉強量が減ってしまう。
その結果、得意だった科目も平均値になってしまいます。
 
 
日本の教育システムが「オール3の生徒量産型」などと揶揄される要因ですね。
 
 
そして、もう一つこのシステムには弊害があります。
セルフイメージが下がってしまうんです。
 
 
出来ない面ばかりに注目させられるので、
出来るイメージを自分自身に持てなくなるんですね。
挙句、得意としていた教科でも平均点しか取れなくなったとしたら・・・
 
 
その子の「達成イメージ」がどうなるか、推して知るべしです。
 
 
苦手な教科は捨てろ、とは僕は言いません。
そんなものは暴論ですし、
捨てたはずの教科が、社会に出た後にものすごく必要になることもあります。
(僕は高校で早々に数学を”捨てた”ので、社会に出た時ひどい目にあいました 苦笑)
 
 
では、どうするか。
僕は「得意科目を誰にも負けないレベルにまで押し上げる」ことを推奨しています。
 
 
たった一つでもいいんです。
何かその子の「軸」になる、自信に繋がるものができれば。
びっくりするくらい、短期間で成長するんです。
  
 
絶対の得意教科をつくってしまえば、
その他の教科も引っ張られるようになります。
そうやって自信をつけて、成績を伸ばしていった子ども達を。
僕は何人も見てきました。
 
 
これは別に、子どもに限った話ではありません。
社会人にも適応される話です。
 
 
例えば、営業の話。
人前で話すのは苦手、でも、文章を書くことは得意。
そんな人はセールストークなんか無理して磨く前に、
お客様への丁寧な、想いのこもったお手紙を書けばいいんです。
 
 

あるいは

「この人、本を毎日5冊読んでるんだよ」
「この人、毎年トライアスロンに出ているんだよ」
「この人、プログラミングのプロなんだよ」
「この人、企画力が抜群なんだよ」

 
 
こんなふうに、
仕事でもプライベートでも、何か「突出したもの」を持っていれば。
それだけで、人から覚えてもらえるんです。
それは、その人の「武器」になるんです。
 
 
そう、バランスの悪さは言い換えれば「特徴」なんです。
バランスが良くまとまってしまうと、
かえって無個性になって覚えられにくいんです。
 
 
バランスよく、なんてお行儀のいいことを言わずに。
自分の「バランスの悪さ」に注目してみませんか?
 
 
それがひょっとしたら、あなただけの「武器」になるかもしれませんよ?
 
 
【しつもん:再評価できる”バランスの悪さ”は何ですか?】
 
(注記)
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