口ベタでもお客様の「欲しい!」を引き出す会話術

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「出来ない」は恥ずかしいこと?

   

おはようございます、うながし家のつばさです。
 
 
昨日は朝活後、コーチングプログラムを受講してきました。
国際コーチ連盟認定マスターコーチ、谷口 貴彦さんの「虎の穴プロフェッショナル」。
このコラムでは、お馴染みの方です(笑)
 
 
さて、本日のお題。
皆さんには「出来ないこと」ってありますか?
僕にはたくさん、たくさんあるんです。
 
 
今回のコーチングプログラムでも、
谷口コーチはもちろんのこと、参加された皆さんとの明確な差を感じました。
相変わらず、ITに関しては苦手意識を持っています。
理数系の教科は、早い段階でやらなくなったのでちんぷんかんぷん。
女性が何を考えているのか、相変わらずさっぱり分かりません(笑)
 
  
どうしても、人間は「出来ないこと」にフォーカスしがちです。
でも、出来ないことを列挙すれば、キリがありません。
そう、本当にキリがないんです。
 
 
そうやって自分自身を低く見積もってしまう。
そして、自分自身を蔑ろにしてしまうんです。 
 
 
僕がいい例です。
僕は以前、「出来ない自分」にばかり着目していました。
誰かと、何かといつも比較して。
ず~っと劣等感を抱いていました。
 
 
そうなると、人からの褒め言葉が耳に入らなくなるんです。
たとえ本心からのものであったとしても、
「そんなはずはない」と、自分で勝手にはねつけてしまってたんですね。
 
 
そのくせ「出来ない自分」を認めるのが嫌で、
態度はどんどん頑なになってしまいました。 
完全に、負のスパイラルの真っただ中にいたと思います。
 
 
今の僕は、今の僕をそのまま受け止めるようにしています。
そして、人からの褒め言葉を素直に聞き入れて。
自分の「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に着目しています。
 
 
自分の「出来ること」の中に、誰かに与えられるものがあるのだと。
やっと気付くことができました。
 
 
今年の5月、フィンランドを訪れた際。
視察先の幼稚園で、園長先生の仰った言葉が印象に残っています。
 
  
「出来ていなんじゃなくて、まだ慣れていないだけ」
 
 
だから、もう慣れている君がこの子に教えてあげてね。
そう伝えていると、仰っていました。
出来るようになるという信頼が、根底にあるのですね。
これは、子育てにも同じことが言えると思います。
  
 
出来ている立場の人は、出来ていない人を見下すことがあります。
特に子どもの社会では、それは顕著に出てしまうでしょう。
 
 
でも、上記の園長先生のように伝えればどうでしょう?
出来ていない子は「自分はまだ慣れていないだけなんだ」と思えるでしょうし、
出来ている子は教えてあげる役割を大人から任されたことで、
責任感や自己重要感を高めることが出来るでしょう。
 
 
出来ないことにイライラすることは、誰にだってあります。
でも、そこにばかり着目するんじゃなくて。
 
 
今、出来ていることに着目する。
出来ないことは「まだ慣れていないだけ」と思う。
どうしても出来なければ、それは「他の得意な人の出番」と受け止める。
 
 
出来ないことは、恥ずかしいことじゃない。 
そして、出来るとか、出来ないとかではなくて。
そこにいてくれるだけでいいのだ、と。
自分は奇跡的な存在なのだ、と。
 
 
そんなふうに考えられる人が増えれば、
もっと素敵な社会になると僕は思います。
 
 
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(注記)
 
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