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物事には「正解」がある?

   

こんにちは、うながし家のつばさです。
 
 
唐突ですが僕、「勉強を教えない学び舎」っていうのをやりたいと思っています。
答えの出ない問いかけに、みんなで「最適解」を考えていく。
そんな学びの場を。
 
 
以前から、ずっとこんなことを考えていました。
多分、塾講師として小論文を教え始めた辺りから。
 
 
今、大学の推薦入試や二次試験で導入されている「小論文」というものは、
一つの物事を様々な角度から検証することが求められます
そのうえで、自分の考え方や根拠を述べなければならない。
  
 
この点が、感想を書けばいいだけの作文との明確な違いです。
(大学受験を控えた方、覚えておいてくださいね)
 
 
この授業を続けていくにつれ、
最初は一生懸命「たった一つの正解」を探そうとしていた子ども達が、
「自分ならどうするか/考えるか」と悩み始めたんです。
 
 
そして、少しずつ少しずつ。
物事を様々な角度から捉えていくようになりました。
 
 
それが見当違いなものであったとしても。
突拍子のないものであったとしても。
 
 
「自分にとっての最適解」を探そうとする姿に、
彼ら彼女らが成長していく過程に。
 
 
僕はものすごく、胸を打たれたんです。
 
 
だから僕は、近い将来必ずこの構想を実現させようと思っています。
そして、目先の勉強ではなくて。
社会に出てすぐに通用する人財の育成を、
僕の活動の主軸にしたいと思っています。
 
 
さて、随分と前置きが長くなってしまいました。
今日のテーマは「物事に絶対の正解はあるのか」ということです。 
 
 
僕の見解から述べさせて頂きますと、
僕は「物事に唯一無二の正解はない」と考えています。
 
 
そうは言っても、学校の勉強には正解/不正解があるじゃないか。
社会に出た後も、上司が「それは違う!」とか言ってくるじゃないか。
 
 
そう思われた方々もいらっしゃるでしょうね。
 
 
その通りです。
この社会で生きていると、
僕たちは往々にして「正解を出す」ことを求められます。
 
 
でも、それは本当に「不変の正解」なのでしょうか?
 

以前の日本では、こんなふうに言われていました。
 

しっかり勉強して、いい大学に入りなさい。
そうしたら、いい会社に入れるから。
いい会社に入れれば、いい人生を過ごせるから。

 
これは当時の日本としては、「最適解」であったと思います。
経済は右肩上がりでしたし、商品は市場に出た分だけ売れました。
 
 
では、今の日本で同じことが言えるでしょうか?
そもそも、「いい会社」の条件って何ですか?
 
 
今は大企業でも倒産する時代です。
そして、つい先日も歴史ある大企業が「不正」を行いましたね。
 
 
つまり、「既存の概念は通用しなくなっている」時代なんです。 
 
 
では、僕たちに求められるものは何なのか?
僕は「自分にとっての最適解を各々が選択する」ことではないかと思っています。
 
 
以前の僕は「たった一つの正解」を探していました。
でも、見つけることができなかったんです。
 
 
考えてみたら当たり前です。
「どうしたら充実感を感じることができるか」の答えなんて、
自分の中から見出すものだったのだから。
 
 
 
それを見つけることが出来なくて。
この時期は本当に苦しかったです。
 
 
でも、今は「自分にとっての最適解」を常に探します。
情報を集めて、整理して、自分の中に落とし込んで。
 
 
「さぁ僕。どれを選ぶのが一番僕らしい?」
 
 
そんなふうに、自分自身に問いかけています。
 
 
「絶対の正解」なんか、存在しないんです。
「正解のカタチ」なんて、時代の移ろいでいくらでも変わるんです。
 
 
ならば、「分からない」も正解です。
時に「非常識」も正解になります。
 
 
大事なことは「その選択は”自分らしい”と言えるか?」と考えること。
それが自分らしい人生をおくるための、秘訣なのではないでしょうか。
 
 
【しつもん:”正解探し”をやめると、何を得ることができますか?】
 
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