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【人を成長させるフィードバック】

   


 
今日もコラムをご覧頂き、
ありがとうございます。
 
売らなくても売れる仕組みのつくり方:主宰
香月 翼です。
 
 
 
『部下の扱い方が分かりません』
 
 
 
リーダーの立場にいる方から、
たまにこのようなご相談を頂きます。
 
 
 
あ~、分かる(^^;
 
 
 
過去、僕自身もリーダーを経験し・・・
 
そして自らの未熟さが故に、
チームを瓦解させました。
 
 
 
今でこそ、
なぜうまくいかなかったか。
 
その理由を、
全て言葉で語り尽くせるのですが。
 
 
 
当時の僕には理解不能。
全てはメンバーの所為。
 
そう思っていました。
 
 
 
当時の僕の、
何が悪かったのか。
 
様々な要因が挙げられますが、
今回はフィードバックにフォーカスします。
 
 
 
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否定は相手の心を閉ざす
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その指摘が、
例えどれだけ正論でも。
 
否定ばかりされていたら、
人は反感を覚えるもの
 

 
当時の僕は、
そこに思い至らず。
 
仕事の結果に対して、
否定から入っていました。
 
 
 
成果ではなく、
粗から見ていたんです。
 
 
 
それが失敗であれば、
尚の事。
 
 
 
何が悪かったのか。
どこがいけないのか。
 
こんな事を、
延々とメンバーに告げていたんです。
 
 
 
聞かされ続けた方は、
どんな気持ちになるか。
 
当然、面白くありません。
 
 
 
どんなに正論であろうとも
 
がんばった結果を全否定されれば、
やる気も失せます。
 
 
 
結果、
僕に報告は全くあがってこなくなり。
 
チーム内での情報共有は、
完全に停止しました。
 
 
 
その行き尽く先は、
当然のように「破綻」
 
任されたチームを。
僕は一年も運営できなかったんです。
 
 
 
大事なことなので、もう一度。
 
 
 
例え、どれほど正論であろうとも。
 
相手を否定してばかりでは、
人の成長を阻害します。
 
 
 
目の前の人物の成長を、
心から願うのなら。
 
否定ばかりではいけないのだと、
自身の経験から学びました。
 
 
 
**********
良いところとセットで
**********
 
注意点は、
良いところとセットで
 
 
 
ほめる時は、
人前で全力で。
 
 
 
叱る時は、
一対一で。
 
 
 
これが僕の教わった
「人を成長させるフィードバック」
の在り方です。
 

 
以前の僕は、
完全にこの真逆でした。
 
だから、チームが瓦解したんです。
 
 
 
良いところ、
がんばっている点を伝えると。
 
人は心を開きます
 
 
 
そのうえで、
注意点を指摘する。
 
そうすると、
自然と耳を傾けてくれます。
 
 
 
そのうえで。
 
注意点を指摘する際に、
逆説は厳禁です。
 
 
 
「でも」
「しかし」
 
こんな言葉を用いれば、
警戒態勢に入ります。
 
 
 
上げて落とすようなものなんです。
 
 
 
そうすると。
 
せっかく開いた心が、
また閉じてしまうんです。
 
 
 
逆説を用いず
「そのうえで」
などと伝えれば。
 
 
 
そのまま自然な流れで、
注意点を伝えられます。
 
 
 
感情任せに怒るのは、
愚の骨頂。
 
どんなにそれが正論でも、
相手には1%も伝わりません
 
 
 
良いところとセットにして、
先ずは心を開いてもらう。
 
 
 
逆説を用いず、
丁寧に指摘する。
 
 
 
人を成長させる。
 
そんなフィードバックを、
常に心掛けたいですね。
 
 
 
では、今日もステキな一日を!
 
 
 
【Q:人を成長させていますか?】
 
≪追記≫
 
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